僕がアメリカに来て学んだこと。 ・お先にどうぞは当たり前

 

 

 

日本の場合、朝鮮人や中国人を帰化させたり永住権与えたりして労働環境が悪化してると思う。

 

 

 

最後がアメリカらしいw

 

 

 

 

 

完全な実力主義。 ただ、実力と人の良さは比例するので、上位になるほど優しい人が多い。

 

 

 

実力と人のよさが比例するならトランプが聖人になるんだよなぁ…

 

 

褒め上手の海外の人達に自惚れてるうちに国民性抜かれてるのあるかもね。

 

 

 

「国民性」とか、そんな雑なものでアレコレ判断してる人は、ガイジンさんも褒めないとは思いますね。

 

 

 

 

・ブラザーやシスターに兄弟姉妹の年齢上下がない。 ・先輩後輩という年齢上下がない。 ・国民や庶民という言葉がない。 (The peopleは国や民族や庶民の意味なし) という家庭や学校や社会や法の常識も違いますねー。 アメリカ以外でもこれら三つは同じ。

 

 

 

 

儒教思想の悪い部分の弊害なんですよね。 尊敬できないクソでも、年上に対しては敬語や柔らかい言葉を使うことを強制され、年下には何を言っても許されるというバカゲーのごとき生きづらい国が日本です。 つくづく米国が羨ましい。

 

 

 

 

私の家庭も見事に当てはまり、姉は私の言動や振る舞い一つひとつにケチ付ける癖に姉は同じことを平気でやるし、それを指摘したらすぐにキレて私の過去や生き様全てを否定してかかります。自分が家庭の中心であるかの振る舞い。最低です。仕事も自身の適性を活かせる米国に生まれたかった(泣)。

 

 

 

 

おばあちゃんが言っていた。 移民の国の人は酸いも甘いも嚙み分けているため懐が深い、と。

 

 

 

 

そんなアメリカはインディアンの女性子供虐殺して出来た国で日本と戦った時も軍人じゃなく民間人殺す卑怯な国ですけどね

 

 

 

 

 

仕事以外、昔の日本でも当たり前だったんですよね。ああ、フライドポテトは野菜とかは知りません

 

 

 

 

議論は喧嘩、言わなきゃは 国民性からですね。 日本は、単一民族国家ですが、 アメリカは多民族国家なんで、 主義、思想、スピリチュアルが違う。 その違いを認めたうえで、前提となる概念や認識を 確認するためにも自分の考え、定義の提示は必要 だからこその、話し合いを有意義にって文化ですね

 

 

 

 

アメリカでは上役に面と向かって反論するなんてありえない」って言ってる人もいるので、「アメリカだから」で判断するのも、極論に思えますね。

 

 

 

 

忖度よりも意見が大切かと思います。意見がなければ悪いまま何も変わらず困ってしまう

 

 

 

 

議論は喧嘩ではない。そうですよね!日本だと反論が人格否定に取られてしまいがちな気がします。悲しい

 

 

 

行列に並んでると突如話しかけられて戸惑った経験があります🙄最初は気を反らせる系のスリかなんかかと思ったけど、普通に誰にでも話しかけるみたいですね🙂だんだん慣れてきていい英会話の勉強になりました📕

 

 

 

 

アメリカと日本をくらべて、日本は絶望的だ!とかいってるやつ中国に行ってこい、本当の絶望ってものを学んできなさい

 

 

 

 

 

あと、言語特性もあると思います。「日本語には『女性が男性に/年下が年上に発する命令形』が定まって無い。日本のこれからの職場では、これは大きなマイナス点」と指摘したツイートを見て、なるほどと感じました。(-_-)

 

 

 

ケチャップ(トマトソース)も野菜

 

 

 

ケチャップサーバーが置いてありますものね!(笑)

 

 

 

ピザも野菜

 

 

 

ケチャップも野菜。ピザは実質野菜。

 

 

 

その理屈でアメリカの子供たちは栄養失調の子が多いらしいです。

 

 

 

うへぇ・・・ビタミン不足ですか。

 

 

 

 

はい。学校給食もピザのケチャップはトマトだから野菜認定で、食品会社の団体が政治家に働きかけをしてるので改善されないそうです。

 

 

 

 

最後以外は同意できるw あと海外旅行行くとエレベーターの中の一瞬でも気軽にユーモア交えて会話したりするのがよかった。 日本に帰るとエレベーターで知らない人と2人とかだとなんか静けさが気まずい

 

 

 

ライスも野菜でしたっけ??

 

 

 

イタリア料理のリゾットなどは、米料理としてではなく、野菜料理としての扱いですよ。 で、イタリア移民も多いので、マンハッタンクラムチャウダー(トマトベースの赤いの)もあったりします。

 

 

 

アメリカでバスに乗った時、知らない乗客同士で突然会話が始まり、まるで友人同士のようにお喋りをする光景には驚きました。 これはアメリカの良さの一つだなあって思いました。

 

 

 

👱‍♀️「あなた肉食べるのに体細いよね」 わい「そんなに量は食べられないからな」

👱‍♀️「私ベジタリアンなのになぜか太っちゃうのよね(豆ご飯と大盛りのフライドポテトもぐもぐ)」 完

 

 

 

アメリカあるあるです!(笑)

 

 

 

・議論は喧嘩ではない ここいいな

 

 

 

「意見言うのに年齢関係ない」と「議論は喧嘩ではない」と「言わなきゃ誰も分からない」は特に素晴らしい!

 

 

 

 

「フライドポテトは野菜」も追加でお願い致します(ニッコリ)。

 

 

 

 

ホント、日本人はディベート(討論)が下手ですね。ちょっと視点の変わったことを言うと、すぐムキになって喧嘩腰で反論してくる人がいて、有意義な議論にならない。日本の場合、政治家からしてリベート下手ときてるから、困ったものです。

 

 

 

わたしがかつて住んでいた時に学んだことの一つで印象的なのは、「金曜日は週末」です。出勤はしますが、午後過ぎたら帰宅ラッシュが始まるし、キャンプなどの泊まりも金曜日から。あとついでに、ゴルフも金曜日は週末料金でした!

 

 

 

おっしゃる通りですね!僕も日本では金曜日の夜こそ残業ラストスパートで頑張ってました!土日をゆっくり過ごすために。アメリカでは金曜日の夜こそ早く帰りますね。え?もう週末だよ?って感じで(笑)

 

 

 

カナダでもそうです!特に連休前の金曜は大体みんな休み取るので、ハイウェイは金曜から渋滞ですね!